現地現物に触れ課題発見・解決に挑む「三好共創ベースキャンプ」がスタート

次世代の企業・団体を担うリーダー候補12名が参加する人材育成プログラム「三好共創ベースキャンプ」が8/26～28ウマバ・スクールコテージで行われました。

この研修は異なる組織文化を持つ社員（職員）が、日常とは異なる環境のなかで力を合わせて地域の課題について調べ考え抜き、解決策を提案するというものです。

こうしたプロセスを通じて異文化を理解する力の開発、コミュニケーション力の向上、チームの力を引き出す力の育成など進め、予測不可能と言われるこれからの時代を乗り切る力をつけることを目的としています。この研修は今年で4回目の開催となります。