2024.8.19
ソーラーシェアリング畑で農業体験
8月4日(日)、徳島県内外から7名の方々がウマバ・スクールコテージを訪れ、ソーラーシェアリング畑でトマトの収穫を体験されました。
この農業体験は、地域共生イベントの一環として行われたもので、「助けて欲しいこと」と「助けられること」の両者をスマホアプリでマッチングさせることで、地域課題解決の一助にすることをねらいとしたものです。農業体験(支援)で獲得したポイントは体験後、真鍋屋MINDEでの昼食の際に活用され食事を楽しまれていました。
こうした新しい技術が、地方における人手不足の緩和や賑わいづくりなどに貢献することを期待しています。
今回の取り組みとしての実証実験を基に、人の呼び込み⇒関係人口化⇒活躍人材化を図ります。