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  3. 企業研修

コロナ禍において、なぜ私たちが
「企業研修」に取り組むのか

にし阿波に、企業の皆さんをお迎えするのは、「まちづくり」そのものの活動だからです。

「にし阿波」地域では、持続可能なまちづくりの実現に向け、増加するインバウンドなど観光客を中心とした交流人口の増加施策を推進してきましたが、コロナウィルスの世界的流行により、従来の観光とは異なる新たなまちづくりの戦略が求められるようになりました。

同時に、企業においても新たな価値の創出や社員のワークライフバランス向上の実現など、これまでにない働き方、仕事の質の変革が求められる中、テレワークの推進等、オフィスに縛られない企業の働き方の変化に活路を見出そうとしています。

民間と行政、首都圏と地方といった垣根を越えて、お互いの質・利益の向上のため 一緒に「まちづくり」をしてくださる方、ぜひにし阿波へ。

企業研修の誘致によって実現したいこと

01

地域のことを「知る

私たちが大切にしてきた、この地域ならでは文化、歴史、そして豊かな自然環境を知ってください。また、私たちが困っていることもお話しします。

02

地域のことを「伝える

私たちは、地域の特徴を上手に伝えるのが得意ではありません。できれば私たちに代わって「にし阿波」の特徴を日本の他の地域や、世界に発信いただけると嬉しいです。

03

地域の未来を「共に考える

地域に根差した暮らしの中で、住民が助け合いながら問題解決に向けてチャレンジを続けています。その中で感じることは、私たちだけではできることに限りがあるということです。私たちがこれまで培った知識や経験とは、異なるアイデアが必要になっているようです。皆さんと共に、社会課題、地域課題を考えることよって、課題解決の方向性を見出したいと考えています。

04

課題解決にむけての「行動」につなげる

少子高齢化が進み、「にし阿波」の人口は、 2015年の80,902人から、2040年度には50,304人に減少すると推測されています。労働人口が減少する中、みなさんの知恵をお借りし、「暮らし」(社会)「自然」(環境)「地域経済」(経済)の持続可能性を高める実践的な「行動」につなげたいと考えています。

05

恵みの「継承

最後に、これらの活動によって、今ある恵みを次世代の子供たちに継承することを目指しています。現世代が地球環境の恵みを享受するだけでなく、次の世代、また、次の世代も同様に「にし阿波」の豊かな自然を享受できることを目指しています。

実現するためのサイクル説明図

地方で企業研修をする
「メリット」

MERIT.01

人間力を高める体験学習

高齢化、過疎化、限界集落、後継者問題、TPP、環境保全…。アカデミックな専門知識を学ぶことも重要ですが、地域に行き、自分で見聞きした「心に響く」体験を通じて、地域を自分事で考えてみる。それがあなたのこれからの生きる、働く、原動力になるはずです。

MERIT.02

越境学習による学び

積極的に職場外の異質な他者と出会い、対話することが、個人の「視野拡大」を実現し、企業を、そして社会を支えるイノベーション人材の育成につながります。私たちは、単なる研修ではなく、にし阿波ありのままの暮らしの中で行われるリアルな体験を提供します。

にし阿波ならではの
学びのテーマ

にし阿波は人口減少、誘客、情報発信など地域課題を外から目線で協力してくれる企業の方を求めています。ともに課題解決に臨むことで企業側は地域の生の課題にふれ、新たなビジネス創出、CSR向上といった付加価値など生み出す可能性も秘めています。
企業の方が来て、帰る。それだけではなく、交流・体験・継承をテーマに継続性のある研修を提供いたします。

THEME.01

世界農業遺産に認定された持続可能な農耕システム

GIAHS <Globally Important Agricultural Heritage Systems>

「にし阿波」には、標高100~900mの山間地域に、200もの集落が貼り付くように点在しています。集落が山の上にある当たり前の風景も、初めてこの地を訪れる人には、驚きの対象です。
段々畑のように平らな面を造成することが難しかった、斜度40度にもおよぶ傾斜地集落では、人の暮らしと自然が共生する持続可能な農法「にし阿波の傾斜地農耕システム」が継承され、これが国連世界食糧農業機関(FAO)によって、世界農業遺産として認定されています。

【課題】
・鳥獣被害が増え、伝統農法の継承が難しい
・貴重な在来種の保存、継承
・農産物を生かした地域のブランド化
・祭事や伝統文化、道路や水道などインフラなど集落活動の維持

THEME.02

自然の恵みを生かしたまちづくり

「三好ジオパーク構想」

にし阿波の「祖谷渓」「大歩危峡」などの観光地域を形成する渓谷の造形美、渓流沿いや高山性の貴重な植物や、四国では絶滅寸前のツキノワグマなど、多くの自然の恵み、地質地形の遺産を保全しながら、持続可能な形で教育・防災・ツーリズムなどに活用していきたいと考えています。

【課題】
・防災意識を高め来るべき自然災害に備える体制づくり
・学生や地域住民と取り組む学びの体制づくり
・ガイドツアーや地場産品の商品化など観光としての活用

他にもいろいろな活用方法やご希望に合わせたご提案をさせていただきます!

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