4月22日にウマバ・スクールコテージにおいて、官民連携による「脱炭素貢献型スマートアグリ推進プロジェクト」のキックオフ会議が開催され、30名を超える参加者がありました。
当プロジェクトでは、参加する各主体が知見や技術を持ち寄り、最新のテクノロジーを活用しながら、作る人と売る人を繋ぐ持続可能な農業の新たな仕組みを作り上げることを目的としています。また、この成果を活用して、社会課題である「人口減少」、「人材確保」、「脱炭素社会」の解決・実現にも貢献することとしています。
今回の会議には、樫山農園、河村電器産業、国際航業、三協商事、スタンシステム、地域プラットフォーム、徳島県、日新酒類、三好みらい創造推進協議会、村田製作所(五十音順)の各団体が参加しました。